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SEOや経営を学びたいならアフィリエイト実践をおすすめする理由

2021.08.31

SEOを学びたい、経営を学びたいという方におすすめするのが、アフィリエイトの実践です。

実は、成功している経営者の中には「最初はアフィリエイトから始めた」という方も多いです。

そこでこの記事では、具体的にアフィリエイトのどういった点が経営に役立つのか、SEOを学ぶ上でアフィリエイトを”実践する”ということが重要な理由などをお伝えします。

また、ここ最近ではアフィリエイトが厳しくなっている(稼ぎづらくなっている)のも事実ですので、その辺りも解説します。

それでもやはり、アフィリエイトというのはマーケティング思考(視点)を強く養えるものですので、ぜひこの記事が皆さんのアフィリエイト実践のきっかけとなれば幸いです。

アフィリエイトをおすすめする理由①経営戦略としてのマーケティング思考が養える

アフィリエイトを学ぶ、実践する上での最も大きな利点だと考えているのが、マーケティング思考を養える点です。

冒頭でも少し触れましたが、実際に成功している経営者の中には「最初はアフィリエイトから事業を始めた」という方も多いのです。

有名なところだと、青汁王子こと三崎優太さんなどです。

その名の通り、青汁王子は当時市場になかった甘くて飲みやすい青汁を開発して大成功したわけですが、まずマーケティング戦略として注力した売り方がアフィリエイトでした。

アフィリエイトと聞くと悪質な情報商材のようなイメージを抱く方もまだ多いようですが、そんなことはなく、読者にとって有益な情報を発信することでしっかりと結果に結びついていきます。

ではもう少し具体的に、どのようなマーケティング思考が養えるのかを解説していきます。

ペルソナ(ターゲティング)の概念や意識が身に付く

ペルソナとは、マーケティングにおいて非常に重要かつ超基本的な概念です。

商品やサービスを利用する、具体的な架空のユーザー像(人物像)のことであり、性別や年齢層、趣味嗜好などを細かく分類して企業はターゲットを絞り込みます。

ペルソナを考えずに商品やサービスを売ろうとすると、ブランディングも定まらずに誰にモノを売りたいのかが伝わらず、売上にも繋がらなくなります。

商品やサービスを販売するためにはまず市場規模を調べて、そこからさらにターゲットを絞り込んでいきます。

例えば化粧品の販売を考えている場合、それは女性向けなのか男性向けなのか、年齢層はどの世代を狙うのか、どんなお肌の悩みを抱えているユーザーなのかなどを想定してペルソナを考えます。

このプロセスはまさにアフィリエイトも同じであり、どんなコンテンツ記事をどんな読者に向けて書いていくか、読者はどんな悩みを抱えていそうかを想定し、そんな読者に刺さるコンテンツを考えて作っていきます。

このプロセスはマーケティングにおいて非常に基本的な考え方ですので、これを実践しながら身につけられるという意味でもアフィリエイト実践は非常に有益なのです。

何をどう伝えれば商品やサービスが売れるのか分かるようになる

アフィリエイトでペルソナを設定し、どんなターゲットに向けて発信するかを決めたあとは、何をどうターゲットに伝えて商品やサービスを売るかを考えていきます。

例えば日焼け止め製品の開発を例に考えてみます。

これは、日焼けによるシミの予防をいつかしなければならないと考えている潜在層顧客もいれば、すでに日焼け予防ケアを行っているが効果が出ないと悩んでいる顕在層顧客もいます。

前者であれば、日焼け予防ケアをしないと将来どんなリスクがあるのかなどの問題提起をしながら顧客を納得させて製品を購入してもらうのが手です。

反対に後者であれば、一般的な日焼け止め製品と自社製品の差別化ポイントを明確に伝えることで顧客を納得させて製品を購入してもらうのが手です。

このように、顧客の悩みや潜在意識に対して何をどう伝えるのかを考えていくことがマーケティングの基本です。

これはアフィリエイトも全く同様で、読者の悩みやニーズを逆算して何をどう伝えるか考えながらコンテンツを作成していきます。

つまりアフィリエイトを学ぶことで、商品やサービスの売り方が分かるようになります。

低コストで高速にPDCAを回せる(A/Bテストが行える)ようになる

アフィリエイトは成果報酬型の仕組みなので、何か大きなコストがかかるということがありません。

広告出稿は、大きなお金を出してより多くの方の認知度を高めるものですが、アフィリエイトはある特定の悩みやニーズを持つ方に対して的を絞って発信するものです。

そのため、アフィリエイトは効率良く費用対効果を高められる施策であり、低コストであるからこそPDCAを回しやすい(効果検証を行いやすい)という利点があります。

このプロセスも、経営においては非常に重要な点です。

素早くPDCAを回す力は、アフィリエイトを実践することで身に付けることが可能です。

次の商品やサービスへの開発ヒントが浮かびやすくなる

上記してきたように、ペルソナを考え、ターゲットの悩みやニーズを考え、PDCAを回して商品やサービスの売り方を考えていると、ふと全く別の商品やサービスのヒントが浮かびやすくなります。

こんな潜在的な悩みに対して解決する商品って、市場にないんじゃないかなどと考えられるようになります。

じゃあこんな訴求で悩みを解決できる商品を作ろう!と新しいアイディアが浮かぶのです。

これは日頃アフィリエイトで読者の悩みやニーズを考え続けている習慣づけも大きく、アフィリエイトにはそういったメリットもあります。

常に時代の変化に適応していくことが経営にとっては重要であり、新商品やアイディアを考える習慣づけもできるアフィリエイトは、やはりおすすめです。

アフィリエイトをおすすめする理由②SEOスキルは座学ではなく実践することで身に付く

SEOを学ぶにあたって、まずアフィリエイトを勉強する方は非常に多いです。

個人運営のブログなどでは特に、SEO=アフィリエイトぐらいに考えている方も多いと思います。

コロナ禍で在宅時間が増え、副業として個人運営でブログを実際に立ち上げる人も増えています。

そこでこちらでは、なぜアフィリエイト実践をすることでSEOスキルが身につくのか、もう少し具体的に掘り下げていきます。

SEOスキルは、実践することでしか本当の意味で身に付かない

SEO対策を行って検索結果上位表示を目指す企業や個人は多いです。

シンプルに売上の向上に繋がりやすいのがSEO対策だからです。

しかし、SEOスキルは実践することで初めて身に付くもので、座学で学ぶだけでは具体的なイメージが掴めず、失敗しやすいです。

しかし、かと言ってSEO対策をどう行えばよいのか分からない方も多いと思います。

そんな方はまずアフィリエイトで他社製品を売ってみてください。売り方はブログでもSNSでもなんでもOKです。

自分が気に入って使っている商品などのレビュー記事などがまずはおすすめです。

読者はどんなことが知りたいのか、どんな発信が響くのかを考え、実際のその記事が何人の目に留まり、何人がその記事を通して商品を買ったのかを分析します。

この一連の流れを体験すると、例えアフィリエイト報酬が1円であってもそれ以上の価値となる大きな学びを得られるはずです。

SEOの基本知識を得てから、さらに専門的な施策や大きな施策を打つときはマーケティング会社に外注すればよいのです。

そうすることで、マーケティング会社への依頼時の費用対効果を最大化させることもできます。

全て丸投げではなく、最低限のSEO知識はアフィリエイトなどを実践することで素早く身につけましょう。

アフィリエイトはSEOスキルのみでなくコピーライティングスキルも身に付く

アフィリエイトを行っていると、自然とモノを言葉で売る力「コピーライティング技術」も身に付けられます。

コピーライティング(文章で売る力)はどんな商品やサービスにおいても重要な能力であり、基本中の基本です。

実際にアフィリエイトで、読者に向けて発するメッセージを積み重ねることで、売り方のコツを学べるはずです。

そういった基礎はSNS運用などでも活用でき、テキストを作成する際に大きな助けとなります。

そういった意味でも、アフィリエイトを”実践すること”で得られるメリットは非常に大きいのです。

アフィリエイトに良いイメージを持っていない方の間違い

アフィリエイトってなんか胡散臭い、怖い、情報商材みたい。

アフィリエイトに対してはこんな風なイメージが未だに強いのも、たしかに事実です。

しかし、全てをそう考えることは間違っています。

たしかに詐欺まがいのアフィリエイトも残念ながら世の中には存在していますが、中にはプロフェッショナルで優秀なアフィリエイター(ライター)さんもいます。

そういった方はやはり鋭い顧客視点を持っていて、何が顧客に響くのかよく理解されていますし、アフィリエイターが自分のブランドを立ち上げてマーケティングに大成功する方も多いです。

本当に良い商品やサービスしか紹介しないアフィリエイターも数多く存在します。

ですので、アフィリエイト=悪という考え方は非常にもったいないです。

マーケティングに密接に結びついているアフィリエイトは、学ぶ意義が非常に強いのです。

アフィリエイトはもう終わり?規制が厳しくなっているのは事実だが、まだまだ活用の価値あり

2021年8月に薬機法の一部が改正され、アフィリエイトでモノを売るのがさらに厳しくなったと言われています。

これはやはり誇大広告の横行が原因であり、アフィリエイトに対する規制が厳しくなっているのは事実です。

しかしこれまでに解説しているように、アフィリエイトをお金を稼ぐ目的で考えず、マーケティング思考を養うという点などで見れば、まだまだ挑戦する価値があります。

むしろ、規制が厳しくなる中で販売できるスキルはどの分野でも役立ちます。

ぜひアフィリエイトに対する考え方を広く持っていただき、上手に活用して学んでほしいと思います。

弊社株式会社ODiMAは、オウンドメディア運用で数百万円以上の収益実績もありますし、SEO対策を特に得意とするウェブマーケティング会社です。

さまざまな業種の方や個人に対しても、マーケティングの知見をコンサルティングもしています。

気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

ここまで、アフィリエイトのどういった点が経営に役立つのか、SEOを学ぶ上でアフィリエイトを”実践する”ということが重要な理由などをお伝えしました。

規制もありますが、アフィリエイトを通して学べるものは多く、多くの経営者もアフィリエイター出身という方が多いです。

まずはやってみることが大切です。

独学でも、弊社へのとりあえずのお問い合わせでも、まずは行動に移して動きながらインプットしていきましょう!

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